過去の自分と再会2017.04.13

 

部屋の片づけをしていたら、数年前に彫ったハンコが出てきました。

 

外周(回文)と内周(中文)に分かれた、役職印と呼ばれるとても細かいハンコです。
直径は18mmしかありません。
裏に2012年とあったので、一級技能士の資格を取るために練習で彫ったものですね。

 

一級の試験は、事前に通知された20種類の課題から、当日にくじで引いた課題を5時間で彫りあげるというもの。
そのため、事前にその20種類を全て彫ってから当日に挑みました。
これはその一つです。

 

ですが今見ると……あちこちに改善点が。

 

短時間で彫りあげなければならないので、かなり急いで彫ったとはいえ。
今の自分だったらこうする、という箇所がいくつも見つかりました。

 

この数年で、それを見分ける実力がついてきたという証拠でしょうか。

 


一級の資格を取ったからと言って、もちろんそれで終わりではありません。
むしろ出発点と言ってもいい。


前回よりも、いいハンコを。

それを常に心がけて、明日も頑張ります。


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