無いなら自作する!2018.02.01

 

印材を固定する篆刻台。これがないとはんこは彫れません。
昔ながらの職人さんや、今でも何割からは別の方法で彫っていたりしますが、自分は最初からこれにお世話になってきました。

 

さてこの篆刻台。木の板で印材を挟むという性質上、大きな印材を固定するとどうしても隙間が生まれます。
土台となる部分がなくなるわけです。
この隙間が広いほど、彫りづらくなるのは容易に想像できるかと思います。

 

今までそれでもがんばって彫り続けてきましたが、このたびついに改善しようと思いました。

 

隙間があるなら、埋めればいい。

 

 

 

というわけで、高さを合わせた木のパーツを自作してみました。
材料は家にあった端材です。
ゆえに多少幅に違いが出ましたが、これぐらいは誤差の範囲。
高ささえ同じであれば、何ら支障はありません。

 

最初からプロの加工屋さんに頼めば、それは文句のないものが出来上がるでしょう。
でもこんなのは簡単に自作できるし、わざわざ金を払うほどのものではないです。

 


実際にセットしてみたところ、実に彫りやすかったです。
うん、いいものできた。
これで大きな印材を彫るのも怖くない!

 


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