第66回大印展へ2018.11.10

 

11月3日(土)、大阪のとあるホテルにて。
 
国内で最も歴史のあるハンコの展覧会、第66回大印展が開催されました。
 
全国から様々な部門で作品が集まり、そこで金賞をとることは大変名誉なことです。
今回、恐れ多くも二部門にて金賞を賜り、ハンコ職人としてまた一歩踏み出すことができました。
親身になって教え導いてくださる講習会の先生方はもちろん、
注文という形で実践を積む機会を与えてくださったお客様方のおかげです。
改めて、心より御礼申し上げます。
今後とも、より良いハンコを提供することに邁進してまいります。
 
 
忘れてはならないのは、金賞といえども、あくまで通過点でしかないということ。
現に、自分よりも実力が上の職人さんは全国にごまんといらっしゃいます。
そういったベテランの方々も、もちろん大印展に出品されております。
過去に何度も受賞されている方々なので、無鑑査という形で審査から外れているだけなのです。
そうでなければ、毎年同じ人が金賞になってしまいますので。
 
なので次の目標は、無鑑査の仲間入りを果たすこと。
受賞実績を積み重ねること。
そのラインに立ってようやく、一人前として認められるような気がします。
 
 
焦らず、でも着実に。一歩一歩前へ。
 
今日も印刀を握ります。
 

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