堀松印房

ドキュメント:歳の印2019 その9「激痛」2019.12.08


線を整え、生きた文字を彫り上げていく仕上げ。
印章彫刻にとって最も大事な工程ゆえに、本気で挑まなければなりません。

 

だから、腕にも力が入るのは当然のことで……。

 


それが悲劇を生みました。

 

 

仕上げを始めて、二日目。

 

右肩が筋肉痛に。さらに体調不良。

その日はろくに作業ができず、早めに寝ました。


翌日、痛みは多少引いていたので、一日中彫っていましたが……夜になり、痛みが激化。
痛みがひどくてまともに寝られないほどでした。

 


朝になり、まともに腕があげられない。字を書くのにも苦労する。
日常生活に支障が出るほどの痛み。

当然、仕事なんてできませんでした。

 


医者へ行くことも考えましたが、彫らないなら彫らないでほかの作業もあったため、安静にしつつ様子をみることに。

 

痛みに耐えつつ、元通りに動けるまで、なんと4日も費やしてしまったのでした。

 

 

締め切りまで、残り約半月。

 

 

続く。

 

 

 

◆ 動画 ◆

 

 

【手彫り】歳の印を彫る。04仕上げ②20時間経過

 

YouTube
https://youtu.be/VEafjolvFGk


ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36060403

 

 


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