堀松印房

篆書・小篆:貞桂冬秀2021.04.01

 

24mm角(八分角)篆書・小篆:貞桂冬秀

 

意味:霜に耐えた桂樹が冬にもすこやかに立っている

 


講習会の課題で彫ったものです。

 

この冬の字のように、左右対称の文字はなかなか彫るのが難しい。
一見してバランスが取れているように見えても、鏡越しに見ると歪んでいることがよくあります。
それにいかに気づき、修正できるかが職人の腕の見せ所。

 

さらに小篆文字の独特の線の流れも表現しなくてはならないので、毎回苦労しております。

これも日ごろの勉強と経験ですね……。

 


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