堀松印房

誰にも会えない講習会2021.05.26

 

 

このコロナ禍により、毎月通っていたハンコの講習会に行けなくなり。
通信添削という形になってからもう一年が経ちました。

 

2月の技能グランプリで再会した方もいらっしゃいましたが、基本的に講習会メンバーとはまる一年、まったく顔を合わせておりません。
近況が分からない人も多く、一刻も早く会の再開を願うばかりです。

 

そんな中でも、会自体が中止の時を除き、毎月参加されていた講習生がいらっしゃるそうです。
いろいろ不安もあるでしょうに、その熱意には頭が下がります。

 

直接行くことはできませんが、自分も毎月の課題は欠かさず提出してきました。
そのおかげか、会から奨励賞をいただきました。
今後も精進いたします。ありがとうございます!

 

ただ気になるのは、例年に比べて出品数が少ないこと。
通信添削という状況下でのモチベーション維持はみなさん苦労されているようです。
いっしょに席を並べていれば、ほかの人の作品を見る機会もあるし、お互いに意見を交わすこともできる。
先生方のご指導はもちろんですが、同じ講習生から得るものもたくさんあります。自分がそうでした。
それができないのは、本当に残念でなりません。


ただでさえ大逆風のハンコ業界。
その上コロナの大打撃。
技術の維持がいかに難しいか、改めて痛感させられます。


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